SideCI Blog

自動コードレビューサービスSideCIを提供している株式会社アクトキャットのコーポレートブログです。



PHPMDを使ってPHPのコードを綺麗にしよう

複雑であったりトリッキーなコードは思わぬバグを生む可能性があります。また、未使用の変数やメソッドなども本当は使われるはずが、タイポしていて使われていない可能性もあります。そうしたコードの問題点を指摘してくれるソフトウェアが多数存在します。

今回はPHPプロジェクトで使えるPHPMDを紹介します。JavaのPMDに類似した、PMDのPHP版のようなソフトウェアです。バグになりそうな部分、最適ではないコード、複雑な表現、未使用のパラメータやメソッド、プロパティを指摘してくれます。

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RuboCopでRubyコードのスタイルガイド準拠度をチェックしましょう

皆さんはコーディング規約に沿ったコードを書いているでしょうか。そもそも自社にコーディング規約が存在しないという企業も多いかと思います。もちろん、コーディング規約を定めること・沿うことが一概に良いとは言えませんが、コーディング規約自体は企業単位でなく、コミュニティレベルでも作られているので一度見てみるのはいかがでしょうか?

Rubyのソースコード解析ツールであるRuboCopはRubyコミュニティによるRubyスタイルガイド(英語/日本語)や他のスタイルガイド(例えば当社の提供しているMeowCopなど)に準拠しているかどうかを自動チェックしてくれるソフトウェアです。

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flake8を使ってPythonプロジェクトを自動コードレビューする

どのようなプログラミング言語であっても、複数人で開発しているとそれぞれが独自の開発スタイルを持ちがちです。その補正としてコードレビューは大事なプロセスになります。

今回はPythonの文法チェックツールであるflake8を紹介します。SideCIではflake8を用いたPythonプロジェクトのコードレビュー自動化に対応しています。

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PHP_CodeSnifferを使ってPHPのコードを綺麗にしよう

PHP言語はアプリケーション開発の現場で非常に多く使われている、最もポピュラーな言語の一つです。20年近い歴史のあるプログラミング言語であり、その歴史の中で様々なライブラリやフレームワークが開発されてきました。

ライブラリやフレームワークは様々な文化で作られており、変数名やメソッド名の命名規則だけとっても、CamelCaseとlower-caseのどちらもポピュラーな存在です。

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ESLintを使ってNode.jsプロジェクトを自動コードレビューしよう

品質の高いソースコードを保つために、予めコーディングスタンダードを用意しておき、それに基づいてコードを書くことが多いです。特にスクリプト言語では書き方が人によって変わる傾向が強く、トリッキーなコードも多くなりがちです。

そのコーディングスタンダードを満たしているかをコードレビューでチェックする事が多いですが、解析ツールを使って予め機械的に確認することが出来ます。今回はNode.jsプロジェクトに対して使えるESLintを紹介します。ESLintはSideCI上でも利用可能です。

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