SideCI Blog

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Continuous Integration(CI)に取り組み始めるタイミングいつがいいのか?

CIに取り組み始めるタイミングって難しいなって思います。たぶん、みなさんも同じようにお考えでしょう。

継続的インテグレーションって、基本的には「ビルド」「テスト」「デプロイ」の自動化っていう意味で捉えている人が多いかなと思います。私もだいたい同じイメージです。Wikipediaとかをひくと、全然違って、

Continuous integration (CI) is the practice, in software engineering, of merging all developer working copies with a shared mainline several times a day. It was first named and proposed as part of extreme programming (XP). Continuous integration

ソフトウェアエンジニアリングを早くするための習慣ですよー、ぐらいで、習慣のことだったりするんですが。

可能な限り早く意識づけて取り組めば取り組むほど、リターンが大きくなる習慣、それがCIかなと思います。

デプロイを手作業で都度5分かけてやっているところを、3時間かけて1コマンドでデプロイ出来るようになれば、1日10回デプロイ(たとえばステージングとかに)するひとであれば、一週間で50*5日で250分。ほぼ1週間で投資したコストは回収出来るんですよね。以外にビルドとかデプロイとかダウンロードとか、微妙な待ちで時間を毎日使ってしまっちゃっている物で。そこを省けばそれだけもっと良い仕事に集中できる。

なんか毎日発生していたり、週1で1時間発生していたり、そんな作業ありませんか?ぜひそんなのは自動化して、もっとより早く開発出来るよう、開発に集中できるようになりましょうよ!

っていう、正論をただ書き連ねてみました。

俺はこの仕事が嫌だ、自動化したい、でも上司が許してくれない!って人はコメント欄で愚痴ってもらえると嬉しいです!

というわけで、私的な結論は、「可能な限り早ければ早いほど良い」ただし、投資対効果を考えて。