SideCI Blog

自動コードレビューサービスSideCIを提供している株式会社アクトキャットのコーポレートブログです。



VenturesCI.rbを開催しました。LT資料まとめ

先日VenturesCI.rbを開催しました。そのLT資料を一部まとめて掲載致します。

また、はじめに、お詫びです。GW前の金曜日の夜という非常に厳しい日時設定のため、多くの方がトラブルシュートなどで参加が難しくなるなどがありました。参加者、参加希望者の方には大変ご迷惑をお掛け致しました。

次回は他ベンチャーと共催、より参加しやすい日時設定など、改善を行いますので、ぜひご参加下さい!

LT資料

CIを取り入れ始めて超楽になったこと

要約すると、自動テスト+自動デプロイだけで毎日48分。月間に換算すると60時間も時間短縮効果がSideCIチームでは得られた。という内容です。

どうやらテスト駆動型開発は死んだようです。これからのCI

要約すると、TDD死んじゃった。テスト自体は否定しないし有用だと思う。でも、ユーザに触れるEndToEndの振る舞いのテストを主に書き、テストカバレッジ100%を目指す時代は終わった(コストが高過ぎる。自転車の補助輪のようなものだ、テスト駆動型はもう外そう!)。EndToEndテストはCapybaraがよさそうだね。という内容です。

おまけ

CIとは直接は関係ないのですが、ベンチャーの開発体制のフローを主に二種類に分けて紹介したスライドを掲載致します。会場でさくっと話した内容です。

BASIC PATTERNはスタートアップ企業でベーシックな開発フロー、組織フローをまとめたスライドです。POPULAR PATTERNは「リーンスタートアップ」と「しっかりした技術者」を元にしたチームによるフローをまとめたスライドです。

BASIC PATTERNとPOPULAR PATTERN、だいたい半々かなと感じています。そして、どちらが成功するのかという点については、どちらかというとPOPULARの方だろう、ぐらいに感じています。

BASICがBadというわけではなく、製品・チームごとに一概には言えないと思っています。どちらかというとPOPULARパターンの方がBetterなはずだとは思うのですが、成功への必要条件でも十分条件でも無いと思います。

スタートアップの開発体制、流れのBASIC PATTERN

スタートアップの開発体制、流れのPOPULAR PATTERN

SideCI

もうすぐSideCIを正式にベータ版として公開する予定です。本記事投稿(2014年4月28日)時点ではまだテスト段階ですが、もうお試し頂ける状態には大方なっております。ぜひお試し下さい!

https://www.sideci.com/

エンジニアが不足!という記事が最近話題ですが、エンジニアが不足しているのではなく、各エンジニアの仕事量を減らす、自動化量を増やす。エンジニアはエンジニアらしい仕事に取り組む。そんな時代になってくる、きたと思います。