Sider Blog

コードレビュー自動化サービス「Sider」を運営するSider株式会社のコーポレートブログです。

2019年4月度の解析ツール更新を行いました

Siderは毎月解析ツールのバージョンを見直しております。このたび、4月分のバージョンアップデートを行いましたのでお知らせいたします。

現在のバージョンについてはドキュメントもあわせてご確認ください。

なお、Ruby gems(RuboCop, Reekなど)およびnpmパッケージ(ESLint, TSLint, stylelint)に関しては、それぞれ任意のバージョンをSider上で動作させることが可能なため、上記のアップデートはデフォルトバージョンの更新になります。詳しくはドキュメントの各解析ツールの設定をご覧ください。

何かご不明点がございましたら、お気軽にSiderの右下のチャットからお問い合わせください。

2019年3月度の解析ツール更新を行いました

Siderは毎月解析ツールのバージョンを見直しております。このたび、3月分のバージョンアップデートを行いましたのでお知らせいたします。

現在のバージョンについてはドキュメントもあわせてご確認ください。

なお、RuboCop, ESLint, TSLintに関しては、それぞれ任意のバージョンをSider上で動作させることが可能なため、上記のアップデートはデフォルトバージョンの更新になります。詳しくはドキュメントの各解析ツールの設定をご覧ください。

何かご不明点がございましたら、お気軽にSiderの右下のチャットからお問い合わせください。

SiderのSlack通知の範囲を設定できるようになりました。

Siderをご利用いただきありがとうございます。SiderのSlack通知において、通知範囲を設定できるようになったのでお知らせいたします。

Siderは、Slack連携に対応しており、Webhookを適切に設定することで、解析完了時に、登録したSlackチャンネルに通知を行う機能があります。 これは、すべての解析結果に対して通知を送る機能です。しかし、開発者の人数が多く頻繁にプルリクエストを開くチームの場合、Slackに多くの通知をしてしまい、本当に受け取りたい通知やメッセージが埋もれてしまうという問題がありました。

そこで、この度Slack通知を制御する機能を追加いたしました。

通知設定
Slack連携設定

通知の範囲設定は、

  • 常に通知
  • エラー時のみ通知

の2種類があります。「常に通知」を選んだ場合、Siderはこれまで通りすべての解析結果についてSlackへ通知します。「エラー時のみ通知」を選んだ場合、解析が成功し、かつissueが1件も見つからなかった場合には通知を行いません。検出したissueが1件以上ある場合か、何らかの理由により解析が途中で失敗した場合のみ通知するようになります。

また、こちらのドキュメントも併せてご覧ください。

この機能について、何かご不明な点がございましたら、お気軽にSiderの右下のチャットからお問い合わせください。

解析をスキップするブランチ名のパターンに正規表現をサポートしました

こんにちは。プロダクトチームの渡邉です。 Siderでは、特定のブランチの解析をスキップするために、sideci.ymlで解析対象から除外するブランチ名を指定することができます。 今回、このブランチ名のパターンとして正規表現をサポートしましたので、ご紹介します。

例えば、リリースブランチにrelease-#{release_date}のような命名規則を設けており、これらのブランチの解析を行いたくない場合には、以下のように書くことができます。

linter:
  # ...

branches:
  exclude:
    - /^release-.*$/

詳細はドキュメントをご覧ください。

シート未割り当てユーザーによるSiderの利用について

Siderでは、「プライベートリポジトリの解析が必要な場合には、Siderを使用する開発者人数分のシートをご購入いただき、開発者にシートを割り当てた上でPull Requestを解析する」というモデルでサービスを運営してきました。しかし、シート未割り当てである開発者についても「Pull Requestの解析ができてしまう」という問題があり、修正をしましたのでアナウンスします。

プライベートリポジトリについて、シートの割り当てがない開発者には次の制限が課されます。

  1. シートが割り当てられていない開発者がオープンしたPull Requestは解析されない
  2. シートが割り当てられていない開発者は解析結果画面にアクセスできない

(これまでは、2については実装がされていましたが、1の制限については実装されていませんでした。)

Siderでの解析を必要とされる開発者については、人数分のシートを購入し割り当てを設定してください。(Siderでの解析が必要ない場合には、シートの割り当ては不要です。)

GitHubの設定でRequired status checksを設定されている場合、Siderでの解析がされないケースで、status check待ちの状態が続いてしまうことがあります。GitHubのリポジトリ設定をご確認ください。