Sider Blog

コードレビュー自動化サービス「Sider」を運営するSider株式会社のコーポレートブログです。

10月分の解析ツール更新を行いました

Siderは毎月解析ツールのバージョンを見直しております。このたび、10月分のバージョンアップデートを行いましたのでお知らせいたします。

現在のバージョンについてはドキュメントもあわせてご確認ください。

なお、RuboCop, ESLint, stylelintに関しては、それぞれ任意のバージョンをSider上で動作させることが可能なため、上記のアップデートはデフォルトバージョンの更新になります。詳しくはドキュメントの各解析ツールの設定をご覧ください。

何かご不明点がございましたら、お気軽にSiderの右下のチャットからお問い合わせください。


あなたのチームの開発効率向上に!
Siderの自動コードレビューを14日間の無料トライアルでお試しください!

GitHub Universe開催記念!Sider30日間無料トライアルキャンペーンのおしらせ

f:id:sideci:20181004160247p:plain この秋、Siderが初めてGitHub Universeにスポンサーとして参加することを記念して、通常14日間の無料トライアルを30日間に延長する、スペシャルなキャンペーンを行います!この機会にぜひ、Siderの自動コードレビューをじっくりお試しください!

キャンペーン詳細

適用期間:

2018年10月15日 0:00 PST(日本時間 2018年10月15日 16:00)
から
2018年10月21日 23:59 PST(日本時間 2018年10月22日 15:59)
まで

手順:
  1. SIderのウェブサイトのトップにある『GitHubでサインイン』ボタンをクリック!

  2. Siderを利用するプライベートリポジトリを選択してください!GitHubアカウント上にパブリックリボジトリしかなかった場合、30日間無料トライアルキャンペーンは適用されません。なお、パブリックリポジトリに関しては、Siderは通年無料です。

この無料トライアル30日間延長キャンペーンは、適用期間内に「Siderにサインアップ」したうえで「プライベートリボジトリを作成する」という、2つの条件をクリアした時点で自動的に付与されます。サインアップだけでは適用されませんので、くれぐれもお気をつけください!

Happy coding!
Siderチーム


あなたのチームの開発効率向上に!
Siderの自動コードレビューを14日間の無料トライアルでお試しください!

新しい解析結果ページをリリースしました

こんにちは。プロダクトチームの渡邉です。Siderでは、プルリクエスト上で発生した警告を確認し、その重要度に応じて、ユーザーが対応、未対応の選別ができる解析結果画面を提供しています。

この度、この解析結果ページのデザインをリニューアルしましたので、ご紹介します。

f:id:sideci:20181004181752j:plain

新しい解析結果ページでは、いくつかのレイアウトの変更を行っておりますが、機能に変更はありません。Siderではより快適なユーザー体験を提供するために、今後とも継続的にデザインの変更を行っていきます。

新しい画面についてフィードバックなどございましたら、お気軽にSiderの右下のチャットからお問い合わせください。


あなたのチームの開発効率向上に!
Siderの自動コードレビューを14日間の無料トライアルでお試しください!

CircleCI×Sider 合同 Meetupを開催しました!

去る9月13日、GINZA SIX10階にある株式会社プレイドのオフィスにて、CircleCI/Sider合同Meetupを開催しました。

CircleCI、そしてSiderを普段ご活用いただいている企業四社の担当エンジニアのかたより、各社におけるSiderやCircleCIの活用法について、様々なお話を聞かせていただきました。

当日の会場提供にご協力いただいた株式会社プレイドの真新しいオフィスは、室内に芝生などがあり、とてもおしゃれで広々とした空間でした。

f:id:sideci:20181001184553j:plain
(サッカーボールもある!)

まず最初にご登壇いただいたのは、会場ホストでもあった株式会社プレイドの駒崎幸之氏。 ITベンチャー企業にてフロント、DB、インフラ、開発環境改善業務を経て、2017年6月より株式会社プレイドでKARTEの開発に携わる駒崎氏は、『PLAIDにおけるCI/CD環境 (スライドURL: https://speakerdeck.com/komukomo/development-and-deployment-at-plaid )』 というタイトルで発表してくださいました。メインとなる開発言語がJavaScriptのプレイドさんでは、開発フローでGitHubやCircleCIを活用していること、またリリースフローではNetflixのOSSであるSpinnakerを利用していることなどをご説明いただきました。

f:id:sideci:20181001184645j:plain
プレイドのリリースフローを表すスライド

二人目の登壇者はGVA TECH株式会社のCTOである本田 勝寛氏。主にスタートアップにてソーシャルゲーム・アドテク・シェアリングエコノミー領域に携わった後、2017年9月、契約書のAIによる判定サービスや、契約書の雛形ダウンロードや作成サービスを提供するGVA TECH株式会社のCTOに就任された本田氏は、『Siderで運用コスト下げて創業フェーズを乗り切る(https://www.slideshare.net/KatsuhiroHonda/sider-114364294)』というプレゼンタイトルそのままに、自動コードレビューツールであるSiderを利用してコーディング規約をチームメンバー間で統一していることや、プロダクトを個別ではなく全体的な最適化を図っていることなどについてお話いただきました。

f:id:sideci:20181001184944j:plain
(このプレゼンを凝縮したかのようなスライド)

つづいては、日本だけでなく海外にも進出しているフリマアプリを提供する、株式会社メルカリより鈴木祥真氏がご登壇。2016年よりメルカリで1人目のSoftware Engineer in Test を務められ、現在はマイクロサービス化方面で奮闘なさっているという鈴木氏は、『ソフトウェア開発のフィードバックループ( https://speakerdeck.com/shomas/feedback-loops-in-development )』をテーマに話してくださいました。デザインレビュー、コンパイル、コードレビューなど開発のサイクルのさまざまなステージで発生するフィードバックとその時間やコストなどについてお話しいただいたのですが、中でも印象的だったのが『HRT原則』です!鈴木氏はコードレビューの際に「Humility (謙虚)」「 Respect (尊敬)」「Trust(信頼)」という3つの要素からなる『HRT原則』を大事にされていて、問題が発生したときは「チーム対問題」として捉え、人格攻撃をしないように心がけている、ということでした。これは開発者だけでなく、あらゆるチームに活用できる考えではないでしょうか。

f:id:sideci:20181001185047j:plain
デザインレビューについて説明する鈴木氏

そして、この夜のトリを飾ってくださったのは、株式会社クラウドワークスの五十嵐 英樹氏でした。「より快適に開発がしたい」をモットーに、インフラからCI/CD、ChatOps、開発プロセス改善まで幅広く活動されてきた五十嵐氏は、2015年より株式会社クラウドワークスにてメインサービスである日本有数のクラウドソーシングプラットフォーム、CrowdWorksの開発に取り組んでらっしゃいます。本Meetupでは、『CrowdWorksにおけるCircleCIとSiderの活用法 ( https://speakerdeck.com/hideki/how-to-use-circleci-and-sider-in-crowdworks )』について講演していただきました。CircleCIに関しては、GitリポジトリをShallow Cloneして速さの改善を行っていることや、キャッシュを一斉にクリアするための戦略、CircleCI 2.1で可能になる機能などをレクチャー。続いてSiderの活用事例として、五十嵐氏は現在各リポジトリ言語の主要Linterを有効にされているそうなのですが、そのうえでRuboCopやQuerly、Misspellなどをどのようにカスタマイズして活用しているかという具体的な例を紹介していただきました。

f:id:sideci:20181001185138j:plain
Sider内でのRuboCopのカスタマイズ方法について話す五十嵐氏

以上、四つのプレゼンすべてが内容の濃いものだったにもかかわらず、休憩も挟まずマラソンのように駆け抜けた本Meetupでしたが、総勢24名の参加者の皆さんからは意欲的な質問が活発に飛び交い、非常に盛り上がった会となりました。また、会終了後の懇親会でも、ピザを片手に、参加者の皆さんが登壇者のかたを囲み、さらに熱心にお話されている様子も見受けられました。

ご来場いただいたみなさま、登壇者のみなさま、会場提供くださった株式会社プレイドさん、Meetup共同開催にご協力くださったCircleCI Japanさん、どうもありがとうございました! Siderでは今後もMeetupを開催していきますので、弊社のDoorkeeperConnpassもぜひフォローしてみてください。

f:id:sideci:20181001185225j:plain
左から: 駒崎幸之氏(株式会社プレイド)、角幸一郎(Sider)、金洋国氏(CircleCI Japan) 、 野田陽平氏(株式会社プレイド)

またこの日、9月からの新ノベルティグッズとして、Siderロゴの入ったキューブタイマーがお目えしました!こちらのタイマーは、今後のMeetupやGitHub Universeなどでも随時プレゼントしていく予定です。ぜひゲットしてくださいね! f:id:sideci:20181001185304j:plain

(お知らせ:Siderでは毎週木曜日に新着コンテンツをお届けしていますが、次回の投稿はGitHub Universeの関連で、10/15の月曜日を予定しています。ぜひチェックよろしくお願いします!)


あなたのチームの開発効率向上に!
Siderの自動コードレビューを14日間の無料トライアルでお試しください!

外部コラボレーターへのシート割り当て機能を改善しました

こんにちは。プロダクトチームの木庭(@ybiquitous)です。

Siderでは、オーガニゼーションオーナーはプライベートリポジトリの解析結果を閲覧するユーザーに対して、シートを割り当てる必要があります。 従来はオーガニゼーションのメンバーのみにシート割り当てが可能でしたが、今年の8月から外部コラボレーターへのシート割り当てに対応しました。

しかし、一部のユーザーに混乱を招くUIであったため、改善されたUIをこのたび9月14日にリリースしました。

こちらが古いUIの一例です。“Outside collaborators”の下にコラボレーターがずらっと並んでおり、情報過多の印象を与えます。

古いUIの一例
古いUIの一例

今回のリリースでは、Siderユーザーの検索ボックスUIが追加され、外部コラボレーターを簡単に検索できるようになっています。 そして、未割り当てのコラボレーターは初期状態では表示されなくなりました。これにより、視認性が向上しています。

コラボレーター検索
コラボレーター検索

このUIを試すには、以下のステップが必要です(シートプランを購入済みのオーガニゼーションに限ります)。

  1. Siderダッシュボードにアクセス。
  2. 管理者権限をもつオーガニゼーションのリンクをクリックし、オーガニゼーションページに移動。
  3. “Users”タブをクリック。
  4. Siderにサインアップ済みの、そのオーガニゼーション関連ユーザーが1人でも存在すれば、検索ボックスが表示されます。

これにより、そのオーガニゼーションのメンバーでなくとも、コラボレーターとして任意のユーザーにそのオーガニゼーションのシートを割り当てることができます。

今後もSiderプロダクトチームはUIを定期的に改善していく予定です。

フィードバックやご不明点がございましたら、お気軽にSiderの右下のチャットボタンよりお問い合わせください!


あなたのチームの開発効率向上に!
Siderの自動コードレビューを14日間の無料トライアルでお試しください!