Sider Blog

コードレビュー自動化サービス「Sider」を運営するSider株式会社のコーポレートブログです。

SideCIでJavaが検査できるようになりました

SideCIは最も使われているプログラミング言語の1つであるJavaのサポートをはじめました。 現在PMDとCheckstyleの2つのツールを提供していますが、これ以外にもサポートを希望するツールがありましたらお気軽にお問い合わせください!

PMDとCheckstyleとは何なのか

これらはJavaの静的解析器の中でも人気のあるツールで、コードのクオリティの改善を手助けします。

PMDはソースコードからプログラミングにおけるよくある間違いを見つけ出します。 たとえば、あなたのコードが使われていない変数を含んでいた場合、PMDはその変数が使われていないことを見つけ出します。これによってその変数への代入を削除することができるでしょう。 また、あなたのコードがExceptionのような一般的すぎる例外をキャッチしていた場合も、PMDはそれを見つけ出します。これによってより限定的で適切な例外を指定することができるでしょう。 このように、PMDはより良いJavaのコードを書くことを手助けします。

一方、Checkstyleはスタイルチェッカです。Checkstyleはコーディング規約への違反を自動的に見つけ出し、コードをきれいに保つ手助けをします。 一度コーディング規約に合った設定を行えば、コーディング規約への違反とは無縁のコーディングを送ることができるでしょう!

SideCIでの使い方

SideCIでこれらのツールを使うことには、単独で使うことに比べて2つの利点があります。

  • SideCIは既存のプロジェクトへこれらのツールを導入することをサポートします。SideCIではPull Requestの変更に含まれる指摘のみがレポートされるため、既存のコードに対する大量の指摘の嵐に悩まされることはもうありません。
  • ナンセンスな指摘はSideCIの指摘管理画面から無視をすることができます。SideCIでは、解析器の間違いによるCIの失敗のために新しくコミットをpushする必要はもうありません。

この素晴らしいツールとSideCIによって、Javaプログラマの皆様の開発がより楽しくなることを願っています!

ご意見、ご要望などございましたらお気軽にお問い合わせください!